2006年01月17日

ねじまき鳥クロニクル 第3部鳥刺し男編



★あらすじ
僕は少しずつ核心に近づいている。猫は戻る、笠原メイは遠い場所から手紙を書き続ける、間宮中尉はもうひとつの秘密を打ち明ける。ねじまき鳥に導かれた謎の迷宮への旅。
猫は戻り、涸れた井戸に水が溢れ、綿谷昇との対決が迫る。壮烈な終焉を迎える完結編。

★感想
ねじまき鳥クロニクル完結致しました。
ねじまき鳥=岡部と久美子の終焉へと向かう為の物語かと思っていたのですが・・・
逆に主人公たちの物語が、印象が薄かったなーと・・・他の登場人物達 間宮中尉、シナモン、ナツメグ、笠原メイ、加納クレタ達の物語がメインだったのでは?って思ってしまうほど内容が濃かったです 他の登場人物のストーリーが。


第2部から登場していた、暗い部屋に潜む女性=電話の女性の居た世界って久美子の精神世界であり、208号室を叩くノックの音は不思議な力をもった綿谷ノボルの精神を現しているものだったのですね・・・・最初から最後まで、内面に問題であり 現実世界での戦いらしきものを実行したのは笠原メイと間宮中尉だけだったのですねぇ
それ以外の登場人物達の戦い?はきっと精神世界の戦いと分けてもいいような気がします。

さて、意味不明な文章を書きまくっていますね(汗
んー自分この作品は一体何を奥底に隠し持っているのか全然解読できないままでした_| ̄|○
何かがあるような気もするけど、掴んだって思った瞬間にスルッと自分の手をすり抜けてしまうような そんな感覚が無くも無いのですね・・・・
一回では、やはりこの作品を自分が理解は出来ないみたいです(*´・ω・`*)
また。少し経ってからもう一度先入観を無くして読み返してみたいです♪
posted by まみや at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上春樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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