2006年01月29日

ネコソギラジカル 下巻



★感想
ネコソギラジカル 下巻・・・・戯言シリーズついに終了。
世界の物語の終わりを賭けての最終舞台開幕そしてフィナーレって感じで、物語は終焉に向かって進んでいくのですね。

戯言シリーズって作品世界を振り返ってみると、甘えや弱さが命取りになったり決行残酷な結果がラストで出迎えていたりなど、結構題名やイラストとは裏腹に中身はグロ系たっぷりメンタルな世界たっぷりな作品だったなーと思います。

あまりにも悲しい結果、あまりにも残酷な運命それに立ち向かう姿に共感し、あまりにもダァクで救いようのない主人公に共感し、自分の情けなさと ダァクさに飲み込まれそれでも、先へ先へと読み込まれていく文章に毎回おどろきながら、だけどその厳しさに中にある優しさに 涙ぐむこともありって感じで・・・・んー終幕を読みきったときに1人の人間の成長過程を見ている親のような気分のような感じがしましたw

色んな事を経験して、色んな事を知っていった主人公が得たものっては何なんでしょうかね?
その結末を最初から最後まで見届けた時に、きっと分かるものなんだって思います。。。。興味をもし持った方には、是非読んで頂きたいシリーズでございます。
posted by まみや at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 西尾維新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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