2006年04月17日

羊をめぐる冒険



☆あらすじ
僕と鼠のラスト・アドベンチャー。鼠から来た北海道消印の葉書から、僕は、すべてをすてて鼠を探す旅に出る。羊博士、ドルフィンホテル、羊男の哀しい青春の終り。

☆感想
久々に本を読み終わりました。
中盤になって初めて、内容の片鱗が見え初めて来るのですが、
第1章から第3章までは、作品の内容何なのか題名の「羊をめぐる冒険」
って何なんだろう?って疑問符が出てまくってきますw

中盤になって、少しづつ羊を巡る物語が姿を現してきて「なるほど〜」
って感じでしたね。
でも、読み終わった今現在 読み解けたのかって聞かれたら、、、、
正直分からないって感じでしょうか(苦笑
毎度ながら村上春樹氏の作品を読み解かすのは、難しい限りですOrz

 
posted by まみや at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上春樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

神の子どもたちはみな踊る



★あらすじ
1995年1月、地震はすべてを一瞬のうちに壊滅させた。そして2月、流木が燃える冬の海岸で、あるいは、小箱を携えた男が向かった釧路で、かえるくんが地底でみみずくんと闘う東京で、世界はしずかに共振をはじめる…。

★感想
神戸の地震を軸にした、6編の作品達





posted by まみや at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上春樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

レキシントンの幽霊



★あらすじ
古い屋敷で留守番をする「僕」がある夜見た、いや見なかったものは何だったのか?椎の木の根元から突然現われた緑色の獣のかわいそうな運命。「氷男」と結婚した女は、なぜ南極などへ行こうとしたのか…。次々に繰り広げられる不思議な世界。楽しく、そして底無しの怖さを秘めた七つの短編を収録。

★感想
全ての作品が、種類の違う作品で考えて読んでも理解できない作品が多数掲載されている
って印象が強かったです。

完全に完結したストーリーが、無いのでどうしてこうなったの?どうしてこんな選択をしたの?
???が多く頭の中をめぐりつづけていきました(苦笑
村上春樹さんなりの、完結?した一冊の書籍なんでしょうが、、、読み手からしたら「何が」「どうして」って感じで完結して無いような不思議な感覚が読み終わった時に残るのが、嫌な気持ちになる訳でもなく、この先のストーリーは自分で考えて完結しなきゃって思いに囚われてしまうのではないでしょうか?

村上先生の作品を読めば読むほど、不可思議で魅力多い作品だなって印象ですね。
posted by まみや at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上春樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京奇譚集



★感想
偶然の産物、奇蹟、自分の周りに起こっていそうででも、見過ごして何も無かったように
一日を過ごしているのかも知れないなぁ、、、どうやったら、見つけられるのだろう?
ほんのちょっとだけ、周りに目を向けて見つけ出せたら何かが変わるのかもしれない、もしかしたら品川猿みたいな奴に自分の名前を取られているのかもしれないってドキドキさせてくれる作品などが、載っている作品集でした。

今作品を見て、今の自分にももしかしたらちょっとした奇蹟か偶然が起こっているかも?って考えて見ると少し面白いかもです♪
自分にとっての奇蹟、偶然はこの本に巡り会えた事、このブログに来てくれた人達が居て何かを感じてくれているかもしれない事でしょうかね(笑
あー後は、バレンタインの日に10000hitって言うプレゼントを貰ったのも奇蹟なのかもしれないですね♪

このブログに足を運んでくださった皆様ありがとうございます。
この場をお借りして、お礼申し上げます本当にありがとうございます<(_ _)>




posted by まみや at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上春樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

ねじまき鳥クロニクル 第3部鳥刺し男編



★あらすじ
僕は少しずつ核心に近づいている。猫は戻る、笠原メイは遠い場所から手紙を書き続ける、間宮中尉はもうひとつの秘密を打ち明ける。ねじまき鳥に導かれた謎の迷宮への旅。
猫は戻り、涸れた井戸に水が溢れ、綿谷昇との対決が迫る。壮烈な終焉を迎える完結編。

★感想
ねじまき鳥クロニクル完結致しました。
ねじまき鳥=岡部と久美子の終焉へと向かう為の物語かと思っていたのですが・・・
逆に主人公たちの物語が、印象が薄かったなーと・・・他の登場人物達 間宮中尉、シナモン、ナツメグ、笠原メイ、加納クレタ達の物語がメインだったのでは?って思ってしまうほど内容が濃かったです 他の登場人物のストーリーが。


第2部から登場していた、暗い部屋に潜む女性=電話の女性の居た世界って久美子の精神世界であり、208号室を叩くノックの音は不思議な力をもった綿谷ノボルの精神を現しているものだったのですね・・・・最初から最後まで、内面に問題であり 現実世界での戦いらしきものを実行したのは笠原メイと間宮中尉だけだったのですねぇ
それ以外の登場人物達の戦い?はきっと精神世界の戦いと分けてもいいような気がします。

さて、意味不明な文章を書きまくっていますね(汗
んー自分この作品は一体何を奥底に隠し持っているのか全然解読できないままでした_| ̄|○
何かがあるような気もするけど、掴んだって思った瞬間にスルッと自分の手をすり抜けてしまうような そんな感覚が無くも無いのですね・・・・
一回では、やはりこの作品を自分が理解は出来ないみたいです(*´・ω・`*)
また。少し経ってからもう一度先入観を無くして読み返してみたいです♪
posted by まみや at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上春樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

ねじまき鳥クロニクル 第2部予言する鳥編



★あらすじ
猫が消えたことは、始まりに過ぎなかった。謎の女はその奇妙な暗い部屋から、僕に向かって電話をかけつづける。「私の名前を見つけてちょうだい」。そして僕が不思議な井戸の底で見いだしたものは…。

★感想
やっと、少しづつ内容が把握出来てくるのが第2部からではないでしょうかね?
ですが・・・またしても一気に謎な出来事が出てきたり等などが、多く発生し解明されるのも多々多くなってきているのでしょうか?

この第2部では、加納クレタと笹原メイの話はこの第2部で完結していきます、でも主人公の岡部事ねじまき鳥の謎の一覧は解明よりも謎が深まっていくのみですけどね(苦笑
んー感想を書こうとしても・・・・未だに解明されていない作品達の数が多すぎて未だにシックリこないのが現状でして(汗
自分なりの感想を書けるのは、一回この作品を読み終わった時になるのではないでしょうか?って思うのですね〜 読み終わっても納得出来るような感想が書けるのか 自分にも今一判らないところはありますけど・・・・

この本に登場してくるキャラクター達の一人一人が解明しようとしているのは・・・・本当の自分だったり、自分の中のモヤモヤした感情だったりで、とっても共感と読み手自身が悩まされるような作品だって思います。
この作品に出会った時に、読み手がどう受け取るかによってこの作品は表情を変えていってしまうのではないんでしょうかね?
この作品を読み終わった瞬間に、自分が最後に思う気持ちってのはどんな気持ちなんでしょうかね? 出会えたことに感謝するのか・・・もしくは読まなきゃ良かったと思うのか・・・
まぁきっと前者になるとは思いますけどねwwww

では、また明日にでも第3部の感想をアップしようと思います。
それまで、暫しお待ちください<(_ _)>
posted by まみや at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上春樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

ねじまき鳥クロニクル 第一部泥棒とかささぎ編



★あらすじ
ねじまき鳥が世界のねじを巻くことをやめたとき、平和な郊外住宅地は、底知れぬ闇の奥へと静かに傾斜を始める…。駅前のクリーニング店から意識の井戸の底まで、ねじのありかを求めて探索の年代記は開始される。

★感想
始めて、村上春樹先生の作品に目を通しました。
文章の中に出てくる一部の残酷な表現、性的表現をリアルに描いているにも関わらず何処か幻想的な、リアルな表現なのにリアルな表現として捉える事が出来ない・・・んー捉えられないって言うか・・・・自分の中に物語が入ってくる前にワンクッション置いて、ストンと自分の中に変換されて入ってくるって印象がありました。

内容はまだ第一章なので、掴みきれてない所が多々あるんですけど この作品を最後まで見ても自分は掴みきれるのかな?ってちょっと考えちゃいますね。
読みにくい作品では、無いんですけどね・・・ストーリーとして奇抜な所があってこの作品世界に入り込むのに時間がかかるって感じですかね〜

多分この作品は2回3回と読み直してやっと内容が「なるほど!!」って思える作品かもしれないっすね♪
まぁちょっと笑ったのは、自分のHNここでは京って名乗っていますが本HNはまみやって名乗ってるんですね〜 このねじまき鳥クロニクルに登場する人物も間宮(まみや)って人が居るんですわwww
これは知り合いに教えてもらったんですが・・・・読んでみて「マジで居た!!」って笑ってしまいましたww

posted by まみや at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上春樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。