2006年03月14日

君の夢 僕の思考―You will dream while I think



★内容
森博嗣の作品の中から選び抜いた言葉と著者撮影の写真で綴る、切なく、心を揺り動かすメッセージブック。

★感想
素晴らしいって言葉よりも、凄いですって言葉がシックリ来るメッセージブックでした。

森先生の作品達の台詞と数行の文字,シンプルな写真で構成されている
作品なのにも関わらず、伝わってくるものはシンプルでもなく複雑な想い
見る時見る時に、言葉や写真から感じるものが変わりますね。

森先生のファンの人やそうじゃない人、言葉や写真を見るのが好きな人に
お勧めな一冊でございます。
posted by まみや at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

Φは壊れたね



★感想
前作とはまったく違う推理方法と言うか・・・推理が無い作品でした。
事件があって、最後に答えが載っているそんな感で 物語としては面白く読める作品だって思います。
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2006年01月10日

θは遊んでくれたよ



★感想
Gシリーズ突入!!
本当は「Φは壊れたね」が第一作目なのですが・・・図書館に無かったので
たまたまあった「θは遊んでくれたよ」を先に読むことにしました。

第一印象は・・・同窓会ですか?って思いましたね〜 S&Mシリーズの出演者&Vシリーズの関係者がちらほらと登場してたもので(苦笑
他のシリーズとちょっと違ってたのは、文章が2段じゃなく1段だった事と犯人が特定されず推理として指摘されそのまま終わってしまうって所でしょうか。

でも、毎度ながらの謎かけを残したままのストーリ終了は気持ちいいほどそのまま残っていましたw 今回の謎と言うか・・・解明されなかったのは、シータは何なのか!ってことです。
考えても分らないんでしょうねきっと、どうもこのシータなる物を作ったのは多分四季博士じゃ無いのかなって思うのですよね。 もしくは、その関係者の誰か・・・娘とかね♪

事件の動機はあっけなく ありがちなものだったのですが、終焉に向かうまでの謎かけと
解明できない謎 さてこの謎を最後に解いてくれる人が居るのか、もしくは謎のままなのか
読みてが、解明出来るのかGシリーズ読むのがとっても楽しみで仕方ないですね♪ 
posted by まみや at 05:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

今夜はパラシュート博物館へ




★どちらかが魔女
この作品はミステリィとして見るととっても簡単なお話ですが・・・
内容的にはとってもほのぼのした感じがして、いい感じでした。

この作品で語られる不思議な物語?は、話を見たら直ぐに「簡単すぎるね」って
感じのものでしたね〜 自分でさえもそっこー分かった位ですから(苦笑
出演者は「睦子おば様」「萌絵嬢」「犀川先生」「喜多先生」「諏訪野」で。
不思議な話を提供してくれるのは「大御坊」「木原さん」ですね。
このゲストの関係が分かってしまったら、このミステリィは簡単に解決できるでしょうw

★双頭の鷲の旗の下に
喜多先生と犀川の母校で起こった謎の事件?
登場するのはイニシャル「S」「H」「F」の人物・・・このイニシャルから
「おっ?」って思った方は。森さんのトリックに既に捕まった人ですねww

多分この作品は、どの登場人物が誰なのか?って方がメインのミステリィなのでは?
って思わされました(汗 疑って読まないと森さんの手中で踊らされる事になるでしょう♪

★ぶるぶる人形にうってつけの夜・・・あらすじ
「N大学医学部に在籍する小鳥遊練無(たかなしねりな)は、構内で出会った風変わりなお嬢様に誘われて「ぶるぶる人形を追跡する会」に参加した。大学に出没する踊る紙人形を観察し、謎を解こうというのだが……。」

この作品時間軸が湾曲されてるんでしょうか?とっても謎です・・・・
何故かそれはVシリーズとS&Mシリーズをお読みの方には分かってもらえると
思います。読んでない方は「ん?」って思うでしょうけど、ここで語ったら
読む面白さが無くなっちゃうと思うんで自分で見てください<(_ _)>

★ゲームの国
題名の通りにゲームがキーとなる作品です。
ミステリィと言うよりも、駄洒落をミステリィ風に描かれている作品みたいですね(苦笑 

★私の崖はこの夏のアウトライン
この作品は、読み終わるまで騙されつづける作品です。
一人の少年と男の二人の会話でストーリーが進んでいくのですが・・・
途中で、この少年はまさか?そう思わされる部分があったと思ったら
最後の最後でどんでん返しされまくり・・・・って感じでした。

印象的には「暗黒童話(乙一先生)」の作品と少し雰囲気が似てるかも
って思いました。メインが目って所が

★卒業文集
まんまでした。一人一人の卒業文集が描かれている作品で、担任の
真知子先生への思いが描かれているのですが、この作品も最後まで読まないと
この文集を描いた子供達を知ることが出来ないように描かれています。

是非この作品は、1回読み子供達の事を知った上でもう一度読み返して
欲しい一作です。

★恋之坂ナイトグライド
これは、意味不明ですw
最初から最後まで意味がわからないままでした 自分(苦笑
でも、この作品に登場している男女の距離感はとってもリアルな所が
あって 確かにそんなもんだよね〜って思って読んでました。

★素敵な模型屋さん
一人の少年のとっても素敵なお話です。

大好きな模型達を作りたいと思っても模型屋さんが傍に無い
買いに行っても子供だから危ないそんな理由で買わせてもらえない
宿題で一人で作っても親に手伝ってもらったと思われ・・・

その少年が家の地下で見た白い扉の先にあったものとは・・・
そんな感じの作品でした♪
posted by まみや at 07:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

赤緑黒白

赤緑黒白

★あらすじ
深夜、マンションの駐車場で発見された死体は、全身を真っ赤に塗装されていた。数日後保呂草(ほろくさ)は、被害者の恋人と名乗る女性から、事件の調査を依頼される。解明の糸口が掴めないまま発生した第二の事件では、色鮮やかな緑の死体が……!

★感想
Vシリーズ最終巻 

最後の作品は、紅子さんの成長ぶりと、懐かしの秋乃さん(黒猫の三角に登場)が登場でした。 

感想か・・難しい!!!
まずVシリーズ読んで、登場するキャラ達を知ったうえで読んで欲しいって作品ですね・・・何故か、最初に書かれていたキャラ達の印象と最後に向けて進んでいくストーリーに登場してくるキャラ達の本来の姿が!!って感じだからですかねー

読み手によって、悩む所も目を見張るシーンも違いますからね。
自分の目で見て 頭で考えてその時に、こんな読み方をしていた奴もいたなって
こんな読み方や受け取り方をしてるんだなって、見比べたり話をしてみると面白いかなって思うのでした。

posted by まみや at 17:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朽ちる散る落ちる

朽ちる散る落ちる

★あらすじ
土井超音波研究所の事件はまだ終わらない……

土井超音波研究所の地下、出入りが絶対に不可能な完全密室で、奇妙な状態の死体が発見される。一方、地球に帰還した有人衛星の乗組員全員が殺されていた。数学者小田原長治の示唆で事件の謎に迫る瀬在丸紅子は、正体不明の男たちに襲われる!

★感想
土井超音波研究所の事件終わったと思ったら、次の巻に続いてましたよ・・・_l ̄l●lll ガクリ・・・ でも、続きんもの作品って印象は建物や登場人物が少し関わる程度ってだけなので、あんま気にしないでも単品としても読める作品でした♪

この作品に登場する重要?名人物がいるんですが・・・最初その人物が出てくるシーンで思わず「え?四季が関係してるのか?」って思った大馬鹿ですw
読み進めていくと「おぉ あの人か!」って感じで「ほうほう」なるほどねってのと「ん?まさかそんな繋がりが?」って感じの内容もありつつ 面白く読めると思いますよ( ̄ー ̄)ニヤ



posted by まみや at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

六人の超音波科学者

六人の超音波科学者

★あらすじ
閉ざされた研究所 発見される死体
土井超音波研究所、山中深くに位置し橋によってのみ外界と接する、隔絶された場所。所内で開かれたパーティに紅子と阿漕(あこぎ)荘の面々が出席中、死体が発見される。爆破予告を警察に送った何者かは橋を爆破、現場は完全な陸の孤島と化す。真相究明に乗り出す紅子の怜悧(れいり)な論理。

★感想
Vシリーズ第7弾作品

いつもながらの展開で話が始まったのぉーって思いながら読んでましたが
今回初めてかな?仲間内の1人の身に危険が迫っちゃうのですよ!!

毎回毎回事件に関わっていくけども、危険ってほどの危険に巻き込まれる事も無く
紅子さんが、華麗に解決って感じで終わっているような 印象が強かったんですが
やっぱ、最終章まで残り少ないところでこのシーンを出されたのかしら?
うむむむ 謎だ!!!

んーこの作品は、結構大人しめな感じの作品で 自分的には少し物足りないような
感じもありつつ・・・でも、意外な所でピンチに陥ってるってシーンが印象が結構強くって
後半は、ストーリーの中に巻き込まれちゃいましたね(汗

前半はのめり込むには、天才が多すぎて・・・話の無いようについていけなかったですil||li _| ̄|○ il||l
バカな自分がいけないんですが・・・難しいもんは難しいんだーって叫んで
今日の感想は終了〜
posted by まみや at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四季 冬

四季 冬

★あらすじ
天才科学者真賀田四季の孤独。両親殺害、妃真加島の事件、失踪、そしてその後の軌跡。彼女から見れば、止まっているに等しい人間の時間。彼女の心の奥底に潜んでいたものは何か…?

★感想
四季シリーズ最終巻 「四季 冬」
この作品の中で「真賀田四季」って存在が浮き彫りになりました。
四季シリーズを見る人は出来れば、前のS&Mシリーズを読んだ後に
この作品を見れば丁度いいかも!!

「四季 冬」のラストとS&Mシリーズの作品の一冊のラストがリンクして
2作品をあわせて読んだ時に、本当の二人の気持ちのやり取りとかが良い!!
最後の最後で真賀田四季が、天才でありながらやはり1人の人なんだな〜
ってしみじみさせられる作品です。

シリーズを締めくくる作品としてとっても良い締めくくり方ですよ(*´ω`*)
posted by まみや at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

四季 夏

四季 夏

★内容
真賀田四季、誘拐される!!
孤島の研究所。13歳の天才少女が起こした事件。

米国から帰国した真賀田四季(まがたしき)は13歳。すでに、人類の中で最も神に近い、真の天才として世に知られていた。叔父、新藤清二と行った閉園間近の遊園地で、四季は何者かに誘拐される。瀬在丸紅子(せざいまるべにこ)との再会。妃真加(ひまか)島の研究所で何が起こったのか?『すべてがFになる』で触れられなかった真相が今

★感想
「四季 夏」において「すべてがFになる」に関わる全ての事件の真相が、解明されていきます。
「すべてがFになる」って作品で語られなかった真相は「・・・・」って感じです(苦笑
凄いですね、本当にこの作品がここまで、他の2作品のシリーズに関わり交じり合っているとは・・・・愕然ですよ。

この作品で四季の恋の話が登場するんですが・・・うーむ 凄まじいです
こんな恋愛って四季以外に出来ないだろうなって思われ しかも、書いてる作者さんの森博嗣さんの文才さが、凄いなってしみじみ思わされました。

この後「四季 冬」を見て、四季シリーズ完結なんですが・・・見るのが正直怖いです(汗
完結させるのがもったいない様な・・・いや もったいないっす!!
でも、そっこー見てうわーって驚かされたいような気持ちもありつつ ドキドキものです♪
この気持ちは、「S&Mシリーズ」と「Vシリーズ」見ないと味わえないかも(`m´〃)うししし是非是非、ちと長いシリーズですが読んで見てほしい作品の一つです!! 
posted by まみや at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四季 秋

四季 秋

★あらすじ
犀川&萌絵が再び真賀田四季に迫る!
ついに天才の残した謎が解かれる……。

手がかりは孤島の研究所の事件ですでに提示されていた!大学院生となった西之園萌絵と、彼女の指導教官、犀川創平は、真賀田四季博士が残したメッセージをついに読み解き、未だ姿を消したままの四季の真意を探ろうとする。彼らが辿り着いた天才の真実とは?

★感想
「すべてがFになる」で語られなかった真の動機がこの作品にて語られております!!
以上!!!あまり語ると・・・ぼろがでちゃいそうなんでwww
posted by まみや at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四季 春

四季 春

★あらすじ
天才・真賀田四季(まがたしき)。
幼くして、世界は彼女の手中にあった……

『すべてがFになる』はここから始まる!!

『すべてがFになる』の天才科学者、真賀田四季の少女時代。
叔父、新藤清二の病院で密室殺人が起こる。唯一の目撃者は透明人間だった!?
すべてを一瞬にして理解し、把握し、思考する才能に群がる多くの人々。それを遥かに超えて、四季は駆け抜けていく。其志雄(きしお)は孤独な天才を守ることができるのか!?

★感想
S&Mシリーズ完結と思っていたところに、シリーズ内において謎の存在だった
真賀田四季のシリーズを発見!!

S&Mシリーズ、Vシリーズの関係者が出まくってるんですが(汗
シリーズの中で解けなかった謎がこの作品の中に・・・あーって感じですw
S&MシリーズとVシリーズ読み終わった人には、この作品は「えー!?」こんな繋がりがあったのかよ!!って驚かされてしまうんじゃないんでしょうかね♪

自分はめっちゃ驚かされてしまいましたね〜
いやーまさか・・・Vシリーズのあの子がS&Mシリーズのあのひ(´゚ω゚):;*.:;ブッ
この先は自分のその目でじっくりと堪能してくださいヽ(´∀`)9 ビシ!!

posted by まみや at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Vシリーズ「捩れ屋敷の利鈍」「魔剣天翔」 短編集「地球儀のスライス」 

捩れ屋敷の利鈍

メビウス構造の密室の謎に西之園萌絵が挑む!!

秘宝“エンジェル・マヌーバ”が眠る“メビウスの帯”構造の捩れ屋敷。密室状態の建物の内部で死体が発見され、秘宝も消えてしまった。さらに、完璧な密室に第2の死体が!招待客は保呂草潤平、そして西之園萌絵。探偵は前代未聞の手法によって犯人を言い当てる。

魔剣天翔

★内容
完全な空中密室 衆人環視の不可能犯罪

アクロバット飛行中の2人乗り航空機。高空に浮かぶその完全密室で起こった殺人。エンジェル・マヌーヴァと呼ばれる宝剣をめぐって、会場を訪れた保呂草(ほろくさ)と無料招待券につられた阿漕(あこぎ)荘の面々は不可思議な事件に巻き込まれてしまう。悲劇の宝剣と最高難度の密室トリックの謎を瀬在丸紅子が鮮やかに解き明かす!


地球儀のスライス

★内容
「黒窓の会」。西之園萌絵を囲んで開かれるその秘密の勉強会にゲストとして招かれた犀川創平は、古い写真にまつわるミステリィを披露した。屋根飾りと本体が別々になった奇妙な石塔は、何のために作られたのだろうか。

その他S&Mシリーズの番外編的?存在の短編も登場
S&Mシリーズが好きな人も是非飛んでみてくださいませ♪
posted by まみや at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

伯爵と僕

伯爵と僕

★あらすじ
新太が探偵伯爵と出会った夏、親友がトランプの謎と共に次々と行方不明に。彼等は新太とともに秘密基地を作った仲間だった。そしてついに新太に忍び寄る犯人の影!

★感想
僕=新太の日記という形で綴られていくのですが、最後の方でちとした ぷちどんでん返しが待ってますw

話の色んな所で微妙などんでん返し?犯人とかも、結構簡単に分かっちゃう感じはありますが、登場人物の伯爵って人物などは結構最後まで行ってなるほどって感じですね・・・・・

んーネタばれした方が書きやすいんでしょうけど・・・それじゃ面白くないってことで
少年の日記だって思っていると最後の最後で驚かされちゃいますよ!!って一言で
締めくくらせてもらいますw
posted by まみや at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月30日

そして二人だけになった―Until Dea...


そして二人だけになった―Until Dea...
★あらすじ
全長4000メートルの海峡大橋を支える巨大なコンクリート塊。その内部に造られた「バルブ」と呼ばれる閉鎖空間に科学者、医師、建築家など6名が集まった。プログラムの異常により、海水に囲まれて完全な密室と化した「バルブ」内で、次々と起こる殺人。残された盲目の天才科学者と彼のアシスタントの運命は…。反転する世界、衝撃の結末。知的企みに満ちた森ワールド、ここに顕現。

★感想
すごいなー只一言ですね。
トリックもあぁそうか!!って感じでしたし、でも分かる人には直ぐにばれちゃいそうな
トリックではあったんですが、でもそこすらもカバーした上に最後の最後に待っている
のは意外?なラストって感じですね。

でも、最後の最後のトリックと言うか・・・犯人はってとこは 他の作品でも
使われているものだったのでちょっと残念な気持ちになりました(*´・ω・`*)
それ以外は、やっぱ森さんの作品だぁーって感じの一冊でありました。
posted by まみや at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

虚空の逆マトリクス



☆あらすじ
資産家令嬢・西之園萌絵にとって、その晩は特別な夜になるはずだった。ところが、小さなすれ違いから、誘拐事件の謎解きを…。犀川&萌絵が活躍する「いつ入れ替わった?」など7編を収録した短編集。

☆感想
ほのぼのって感じの作品が多く載っていて、特に「話好きのタクシードライバ」は
見ていて「うんうん、そうなんだよねー」って納得&共感しちゃいました♪
この作品を読んだ人の大体は同じ気分になりそうな気がしますねw

最後に載っている作品「いつ入れ替わった?」ではS&Mシリーズの2人の心温まる?作品が
載っていて上手くいってるんだなーって、すっごく安心って変なんですがね(苦笑
でも、ちょっと嬉しいなぁーって思いつつ読み終わった作品でした。


posted by まみや at 05:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

まどろみ消去



★あらすじ
大学のミステリィ研究会が「ミステリィツアー」を企画した。参加者は、屋上で踊る三十人のインディアンを目撃する。現場に行ってみると、そこには誰もいなかった。屋上への出入り口に立てられた見張りは、何も見なかったと証言するが…。

★感想
森さん初めてのいい作品の短編作品で作られている一冊。
一個一個の作品に「おっ」って思わせてくれるミステリィが散りばめられていて面白かったです。
読んでいて、登場人物の印象を人は作ってしまうと思いますが、それを逆手にとられたって感じですね♪

疑って読まないといつのまにか 森さんの手中にはまってしまって、読み終わってから
あぁ 騙されたil||li _| ̄|○ il||lって感じになってしまうと思いますw
心地よい騙され方をされたい方は是非そのまま 何も思わずに作品の中にどっぷりと
つかって森さんの手中にはまっちゃってくださいませ(*´ー`*)

posted by まみや at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

月は幽咽のデバイアス



☆あらすじ
薔薇屋敷あるいは月夜邸と呼ばれるその屋敷には、オオカミ男が出るという奇妙な噂があった。瀬在丸紅子たちが出席したパーティの最中、衣服も引き裂かれた凄惨な死体が、オーディオ・ルームで発見された。現場は内側から施錠された密室で、床一面に血が飛散していた。紅子が看破した事件の意外な真相とは。

☆感想
森博嗣さんの「月は幽咽のデバイアス」
読んでて、ビックリ良い裏切られ方しちゃいました

最後の最後でなるほど、こう言う終わり方なのかって感じで
すんなり受け入れられたって感じです。
この作品に登場するキャラ達がしっかりと構成されていて
読んでいて、勉強になったり共感したり羨ましかったり
そんな 少し羨ましくもあり、少し嫉妬みたいなそんな
感情を持ってしまいましたw

キャラクターの作りが、面白いんですよね。
完璧そうなキャラ達なのに、何処か抜けてて
そこがまた、愛着を持たせてくれる・・・・

その時その時の読み手の気分で、印象がガラって変わってしまって何回見ても飽きないでしょうね きっと
僕も森さんの作品は、2回目なのですが読み返すのは
最初に読んだ印象と、最近読んだ印象が全然違って初めて読んだような、やっぱり懐かしいような そんな印象をもちました。 
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2005年10月15日

黒猫の三角



☆あらすじ
「野放しの不思議が集まる無法地帯」アパート阿漕荘の住人、保呂草探偵に奇妙な依頼が持ち込まれた。連続殺人鬼の魔手から一晩ガードして欲しい、というのだ。ここ数年、那古野市には「数字にこだわる」殺人犯が跋扈している。依頼人には殺人予告が送られていた!衆人環視の中、密室に入った依頼人の運命は。

☆感想
Vシリーズ最初の作品です。
面白いんですがね・・・殺人の理由動機 そして意外な?犯人ってのはそそられるのですが
後一個何かが足りないって言うか・・・物足りない感じっていうんでしょうか?

漫画化にもなってますので、本はって言う方には漫画の方をお勧めしますですよ

posted by まみや at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

人形式モナリザ



★あらすじ
衆人環視の舞台から殺人者は忽然と消えた。
神の手の殺人から2年、人形の館で何があった!?

避暑地に建つ私設博物館「人形の館」。そこに常設されているステージで、衆人環視の中「乙女文楽(おとめぶんらく)」の演者が謎の死を遂げた!被害者の一族では、2年前にも、新婚の青年が殺されていた。悪魔崇拝者だった彼は、「神の白い手」に殺されたのだと、若き未亡人は語るのだが!?ラストの一行で、読者を襲う衝撃の真実!

換言すると「役に立たない」人工物は、それが物体であれ情報であれ、目的物であれ手法であれ、ほぼすべて悪魔と神に関わっているからだ。


★感想
最初の語りだしから、作品が展開するという形で物語が進んでいく
この作品を見て凄いって思ったのは、トリックが何十にも張り巡らされているとこでしょうかね?

最後まで読んでご褒美に答えを貰うような、そんな感覚を伴うかもしれないですね・・・
文体はとっても読みやすいです。S&Mシリーズで挫折した人にお勧めしたい作品ですね
あーでも、少し勿体無いのは・・・何処となく固いってところでしょうか

読むと少し、違和感を持つって感じなのでしょうか・・・
面白いんですけどね でも、人物たちにとっても違和感を覚えるのですよ
難しいところですね 森先生の作品は、好きな人にはとってもいい作品なんですがね
posted by まみや at 06:59| Comment(1) | TrackBack(1) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恋恋蓮歩の演習



★あらすじ
世界一周中の豪華客船ヒミコ号。乗客の持ち込んだ、天才画家・関根朔太の自画像を盗み出すのが怪盗に課せられた今回の任務であった。許された時間は那古野から宮崎までの一日半だけ。なぜか小鳥遊練無たちも無賃乗船したまま航海は続いたが、突然の銃声の後、男性客の消失事件が発生。楽しい旅行は意外な方向へ。

★感想
Vシリーズ突入いたしました!!ヽ(´∀`)9 ビシ!!
作品はS&Mシリーズとは、書き方がガラって変わってとっても読みやすかったです。
どちらかと言えば・・・女王シリーズに近い感じがしますね(文体の印象が)

S&Mは硬い文章で、分かる人にしかわからない人物達が多く正直分からない僕からしたら
意味も分からないし、感情移入すら出来ないまま終わってしまった・・・そんな
物悲しい印象を受けてしまったのですが、今回の読んだ作品は、ちょっと見渡したら
もしかしたら居るかもって思えるような印象を受けるような まぁ少し個性的なとこは多々
ありますけど(苦笑)でも、りありぃてぃが僕でも持てるたのがとっても嬉しかったです♪

あまり書くとネタバレしそうな感じが・・・(汗)難しいですね(;´д`)ノ| 柱|トホホ  

恋って漢字が使われていますが、確かに一人の女性の恋愛が関わっているのは確かですね
その恋愛がどう関わってくるのかは是非作品を読んで、ご自分の目でお確かめくださいw
posted by まみや at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 森博嗣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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