2005年10月30日

九十九十九



★あらすじ
「苦しさを感じるなら、僕なんて愛さなくていいんだ」
超絶のメタ探偵・九十九十九の魂の旅。

聖書/『創世記(ジェネシス)』/『ヨハネの黙示録(アポカリプス)』の見立て連続殺人を主旋律に、神/「清涼院流水(せいりょういんりゅうすい)」の喇叭(ラッパ)が吹き荒れる舞台(ダンスフロア)で踊りつづける超絶のメタ探偵・九十九十九(つくもじゅうく)の魂の旅が圧倒的文圧で語られる
”世紀の傑作”はついに王太郎の手によって書かれてしまった!「ハァレルゥヤ!」

★感想
舞城さんにしか書けない作品でしょうね・・・
普通の小説でここまでエログロな作品を見たの舞城さんが初ですよ'`,、('∀`) '`,、

近○○姦あり 同○間でのHあり 殺しまくりの ○○まくりって・・・どんな作品だよ!!
って思わず叫びたくなるような作品でございますよw
でもね、引き込まれる物があるのですねエログロ含んだ上にあまりにも奇麗ごとなしそんな人によっては最低と思われちゃうであろう作品なのにもかかわらずに・・・
目が離せなくなる程の面白さ?意味不明さですた。

600ページ近くある作品で、2段でもなくなのに・・・・
京極さんの作品よりも時間がかかりまくって丸2日かかってしまいました_l ̄l●lll ガクリ・・・ 何処がそんなに苦労するのかって言うと!!
内容をきちんと把握して納得するまでに 時間がかかるのが問題かと思います。・゚・(ノД`)・゚・。

この作品の中で「清涼院流水」「京極夏彦」などなどの有名な作家さんの名前が
でまくってるのですが・・・・おぃおぃって感じの扱われ方で ちょっと笑ってまいましたw

刺激的な作品を読みたい人にとってもオススメかもw

posted by まみや at 03:27| Comment(0) | TrackBack(2) | 舞城王太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

みんな元気。



☆感想
短編5作品収録された 舞城玉太郎さんの作品。
舞城さんは今まで読んで感想を書いてきた作品とは、また一味違った切り口で
作品の中に引きずり込んでくれる作家さんですって思います。

中身は、簡単に言えば「エログロ系」でしょうか、でもそれすらも魅力的に作品
でも、独特な書き方とかもあって読みづらいとこもあるんですけどね(苦笑)それすらも、舞城さんの魅力といえば魅力なのだって思います♪

面白いけど、作品の中で語られるストーリーは甘やかしの無い辛口の現実の様と夢物語?幸せな空想
リアリティと空想がいい配分で混じって絡んで 語られてるって感じがとっても、僕みたいな奴には居心地が良いって思える作品ですね(*´∀`*)えへへ

舞城さんの書く作品と同じような考え方をしている所もあり、親しみを感じてしまうのですよね。
まぁ ただエロいとこはぷちエロくって感じで、作品一つ一つが全然 同じ人が書いているのに
違う人が考えたのではないのかって思えるような、趣向の違いを比べてみるのも面白いかもですね


☆次回
作名「覘き小平次」 著者「京極夏彦」
の感想を載せたいと思います。
posted by まみや at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞城王太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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