2006年03月23日

「親指さがし」

「親指さがし」



あらすじ

「バラバラ殺人事件」と奇妙な儀式の噂話をもとに、・たち5人が遊び半分で始めた「親指さがし」。が、終わって目を開くと一人の姿がなかった。それから7年後、・は噂の事件が事実だったことを知り…。戦慄のリアル・ホラー。


原作の方は読んだ事が無いんですが・・・この作品はマンガで読んだのです。
絵・当「属・ 切人」先生 です。この先生は「@ベービーメール」のマンガの絵も・当しているみたいですね。

マンガで読んでみたら・・・とってもグロイ!!
怖さはリアル鬼ごっこと同じか、次くらいな怖さなホラーでしょうかね?
この作品は、原作を読んでからまた新たに詳しく書こうと思います。

こんな人にお薦めです♪

今年24歳の人が書く作品だって分からないほど内容は濃厚で、スリリングな展開に何度も襲われ、最近のホラー作品では物足りないって思う方には「リアル鬼ごっこ」がお勧めなのです。


ホラーにはグロイシーンは少しはあった方が怖さが倍増すると思われる方、物から物に感染する恐怖揃ホラーがお好きな人には「@ベービーメール」がお薦めです。


学園揃ホラー、身近な恐怖を体感したい方には「あそこの席」がお薦めなのです。

展開が読める、ホラーとしては結構怖い方に仕分けされるのでは無いでしょうか?と思われる作品「親指さがし」です。


山田悠介作品リスト
posted by まみや at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 山田 悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「あそこの席」

「あそこの席」



あらすじ

ショパンの「別れの曲」がピアノで弾かれると…突・、男の口から発せられる言葉が女言葉になった。「いい加減にしてよ!」 ポッカリと口を開けて待っていた「席」。座ったとたん、人生の歯車が狂い出す…!


この作品は「山田悠介」先生の作品初の主人公が女の子の作品ですが・・・主人公と言うほどストーリーにあんまり関わってこないような気がして仕方なかったです(汗)
どっちかと言うと、多重人格の男の子を主人公とした作品として書いた方が面白かったような気もします・・・・
作品の奇・さが、デビュー作品よりも無くなってしまっていて、少し悲しいですね。
読み手にとったら、文章はとっても読みやすくなってキャラの心理描写も少しではありますが、分かりやすく書き込まれてくるようになってきているのでは無いでしょうか?
posted by まみや at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 山田 悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「@ベイビーメール」

「@ベイビーメール」



あらすじ

見知らぬ女から届いたメール。そして、お腹に宿った不気味な命。出産まであと4週間。生まれてくるのは、何? 一通のメールがあなたに禍の子供をはらませる…。


少し「着信アリ」の作品と被る所あるかも知れないかな?って思いますが、正直「着信アリ」よりもこっちの作品の方がホラーとしては内容も、ラストの展開も面白いですね。
大切な者が、居なくなるかも知れない恐怖に立たされている主人公のキャラは、少し感情移入が難しいかももですが・・・リアル鬼ごっこよりは少しホラー度は少ないかもです。
まぁリアル鬼ごっこよりもグロイシーンが多岐に渡って登場するかな〜って事位でしょうか。
posted by まみや at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 山田 悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

ブレーキ



★あらすじ
―死ぬのか、俺は―!? 生命をかけた熾烈な死の遊戯。生き残りたければ、勝つしかない!! 不安と期待、呪詛と祈り、恐怖のどん底に落とされたとき、人は何を思うのか!?

★感想
あらすじに書いてある通りに、生死をかけたレース
負ける,危険すれば、、、幼馴染の死が待ち受ける恐ろしい遊戯に参加させら
れた主人公と幼馴染の運命とは!!って感じなのですが、、、

んー死ぬかもしれないって分かってて、誰かを守る為にトライできるのか?
って考えたら、、、出来ないです!!!って言い切れるます自分(苦笑
この本を読見終わって、こんな人居るわけないじゃんって思いながら、、、
ちょっと羨ましいな-って思いましたw

幼馴染よりも主人公は自分の命を大切に思って危険をしてしまったのか?
最後までの危険な遊戯を続けたのか? 結果は貴方の目でご確認ください。
posted by まみや at 07:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 山田 悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スイッチを押すとき



★あらすじ
君たちはなぜ生きているんだ? 増加する青少年の自殺に終止符を打つため、政府が立ち上げた恐るべきプロジェクトとは…。

★感想
都市伝説的ホラーを書かせるなら、山田悠介先生だなって思わせる一作です。

自殺を止める為に行なわれた計画に翻弄される少年少女達、、、でも最後まで
読み事で、この計画の恐ろしさ 一人の少年の悲しい人生の顛末と少女の淡い
想いを目にする事になります。

自分の死を自分で知ることが出来たら?自分の命が一個のスイッチに託されて
いたとしたら?周りの人が一人一人居なくなっていってしまったら?
自分の行く末を幼い頃に決められていたら?他人に決められていたら、、、
貴方はこの作品に登場する少年少女達のように、何かを希望として生きて
いけますか?

自分は出来ないような気がしました、、、本当は人の命をおもちゃのように
するなんて!!って思うのが普通なんですかね?
でも、そう思うよりも先に自分はどうなんだろう?直ぐに押しちゃうたいぷ
かも知れないなって考えさせられました(苦笑
posted by まみや at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 山田 悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

パズル



★あらすじ
超有名進学校が武装集団に占拠された。人質となった教師を助けたければ、学校中にばらまかれた2000ピースもの「パズル」を48時間で完成させなければならない。死のゲームが今、始まる!

★感想
怖い作品を見るという感覚はほとんど無く、学生達の心理の変化等が目を引く作品でした。
時たま描かれる先生に対する、デモンストレーション行為は曖昧と言うか・・・心理描写を
今回はメインにしているのかなって思われるほど、そこまでのリアルさは無かったですね。

パズルって作品は最初にも書いていますが、この作品に登場する生徒一人一人の心の変化
親の言いなりになり続けてきた子供達の成長、仲間との心の交流等がとっても目に入って
来ると思います。
でも、それ以外は んーって感じ・・・・ホラーとして見たら微妙な気がしますね(汗
事件の真相も内容を見ているとうすうす気づく物でしたし・・・犯人にも最後に近いづいて
いくと誰かは想像つくようになってきます・・・

でも、取り合えず最後の最後に解明される本当の事件の真相は んっ?って思わされる
とこはあるかもですね・・・・でも、何か微妙な気もする気がしましたが(゚Д゚;)

 
一個一個見るとんーって感じが多いかもですが、気にしないで全部を見ていくと
とっても面白い作品でした。
posted by まみや at 07:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 山田 悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

×ゲーム

×ゲーム

★感想
病的なまでの愛を貫くために、鞠子の執念にはぞっとさせられました・・・
ここまで残酷さ、でも内容の大本は愛情って言う狂喜だったりするところが
流石に山田悠介さんだなーって思わされますね。

ここまでの残酷さは無いかも知れないけれど実際にありそうな、事件って感じで
作り物の恐怖では無く リアルさを含んだ恐怖が・・・さらにホラーを更にホラー
作品の仕立て上げられてるような感じでございます。

夜寝る前とかに見たら・・・・夢にでも出て来そうで怖いですね((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
鞠子のような人と自分は是非にでも知り合いたくないってマジで思った作品でした。
本当に寒気を誘う怖さの作品なのでお気をつけて読んでください。
posted by まみや at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 山田 悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

8.1



☆あらすじ
心霊スポット・バケトンに潜む怨念に振り回される恐怖を描く表題作や、死体を撮ることに執着する男の狂気に迫る「写真メール」、ある事実を告げるために死んだ恋人を甦らせる「黄泉の階段」など、4作品を収録した短編集。

☆感想
「8.1」
心霊スポットって言うのは、何処の地区地方にも存在する自分達の身近な恐怖を味わえる場所ですよね、心霊スポットを物語りにするには恐くて当たり前かつ在り来たりなストーリーが存在します。
そんな心霊視ポットを主にして描かれたホラー作品って、僕は見た事なかったのでどういう風な
物語になるんだろうってワクワクしながら読ませてもらいました〜

最初の部分は普通な感じ?の心霊スポット好きな子達の話かなって思って読んでいたのですが、
後半に向かってのストーリーで少し「ん?」って思える部分が出てきて最後「あぁ そういう事か!」って思わされました。
部分は、普通な心霊スポットの話なのですが、山田悠介さんの書き方、見せ方がとっても恐い印象を
与えてくれます。


「写真メール」
題名だけ見たら、前の作品の「@ベイビーメール」と似てるのかなって思ったのですね。
全然違って、一人の男のフェチ的な趣味「死体の写真を撮りたい」と言う想いが
恐怖をもたらすって感じでしょうか?
もたらすってのは違うかも・・・・話の続きを考えるともたらされてしまうと思いますが、
作品は、その一歩手前で終了って感じで終わってしまっています(苦笑

登場人物たちのリアルすぎる思考が、ホラーと言うよりも「もしかしたら・・・」って思わせる
恐怖がありました。


「黄泉の階段」
素敵な作品でした・・・・
ホラー作品では無く、純愛要素の多く含まれている作品だと思います。
愛してる人の事どれだけ知っているのかなって、少し考えちゃうかもしれないですね♪


「ジェットコースター」
読んでみて「リアル鬼ごっこ」を少し思い出した作品ですね。
追い詰められた人間の心理と人思いやる心理が、とっても絶妙な作品だと思われます

自分がもし追い詰められた瞬間 貴方は誰かを助けたいと思うのでしょうか?
自分だけでも助かりたいって思うのでしょうか?
そんな問いかけをされている様な、少し悩んでしまう作品でした。


☆次の作品
キノの旅  時雨沢恵一
posted by まみや at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 山田 悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

「リアル鬼ごっこ」

「リアル鬼ごっこ」


山田悠介先生のデビュー作品

あらすじ

!―西暦3000年、国王はある日突・、7日間にわたる大量虐殺を決行した。生き残りを誓う大学生・佐藤翼の眼前で殺されていく父や友。陸上選手の翼は、幼い頃に生き別れた妹を探し出すため死の競走路を疾走する。奇・な発想とスピーディな展開が若い世代を熱狂させた大ベストセラーの改訂版。


暇つぶしに本屋にブラっと行った時に見かけて「リアル鬼ごっこ」って題名があまりに面白かったのでその場で読んで即座に買う事を決定した本なのです。

最初の印象では、幼い頃にした鬼ごっこを題材にしてどうやってホラーサスペンスを書くのだろうってほんのちょっとの好奇心から買っただけなのに・・・・はまってしまったのです・・・il||li _| ̄|○ il||li

題名にリアルって付くだけありますよ!!本当に読んでいてこんな事実際に起こってしまったら・・・想像するだけで身の毛もよだつってこの事なんだなって勉強出来たほどでした(笑)





山田I介公式サイト


posted by まみや at 16:52| Comment(6) | TrackBack(1) | 山田 悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。