2006年01月31日

グリム童話のなかの怖い話

グリム童話のなかの怖い話

★あらすじ
子供の恐怖心を煽る「怖い童話」はなぜ語り継がれてきたのか。童話の中に潜む残虐さと暴力、死と性のイメージを浮き彫りにし、人間にとっての恐怖の意味を探る、斬新なメルヘン論。

グリム童話のなかのぞっとする話

★あらすじ
娘との結婚を望む父王の罪、死んだ姫を愛する王子の狂気、老婆を殺して財産を奪う子供たち、危険な誘惑の虜になった姉妹。グリム童話の深層を読み解き、メルヘンに隠されたもうひとつの物語に迫る。

★感想
グリム童話と聞くとハッピーエンドで終わる、子供の為の童話ってイメージが強い印象があると思うのですね結構 自分も子供の頃に見ていた頃は、楽しくって幸せなお話だって思っていたりしましたが。

でも、実はグリム童話に登場する作品達の中に存在している残酷さ、戒め、タブー、性的表現を曖昧に書かれていたり、子供の目に触れさせるにはあまりにも暴力的と言う理由で削除された作品達を知っていく事によって、グリム童話作品という物は、、、子供に対してのメッセージが隠されているのかなと思わされました。

posted by まみや at 07:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 心理学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

今まで読んだ作品一覧

シーラという子―虐待されたある少女の物語
よその子―見放された子どもたちの物語

高校に通っている時に高校の図書館で見かけて読んだ作品です。
現実にあった虐待などを事細かに掲載されいます・・・この作品に書かれている
登場人物は実際に存在して、本に書かれている事を実際にされながら 今現在
幸せに暮らしているそうです。

日本の作品でここまで事細かに書かれている本はないと思います。
海外だからこそ書けた内容なのかもしれないですよね・・・・多分内容は
相当に辛い内容ばかりが書かれています。
それでも、是非目を通して欲しいなって思う作品です。


24人のビリー・ミリガン

この作品は結構有名な作品ではないんでしょうかね?
連続レイプ犯として捕まり、多重人格であった為に心身喪失者として無罪と判決を出された犯罪者第一号者。
ミリービリガンは、幼い頃の心身的虐待により 自分以外の人格を作ってしまった人です。そんなビリーの半生を「ダニエルキイス」が一冊の本に綴った作品であります。
「ダニエルキイス」は「アルジャーノンに花束を」を書いた有名な方です。
多重人格を知るには向いていない作品ですが、ビリーという独りの男の半生を知る作品としてはとっても面白い作品だって思います。



posted by まみや at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

私が、私でない人たち

私が、私でない人たち

★内容
まだ多重人格の治療法が解明されていなかった1970年代初め、偶然、患者と出会ってしまったことからその治療法の確立をしていった著者の苦闘の記録。多数の症例をもとに、多重人格者たちの実像と不思議な世界を描く。

★感想
実際の多重人格の方達とその治療に挑んだお医者さんのリアルの内容がとっても
素晴らしい作品だって思います。
成功例などだけでは無く、失敗例や自分の事をも冷静に観察されていて、この人になら
自分を預ける事も安心して出来るだろうなって思えましたね。

多重人格は、今では珍しい症例では無い症状ですよね・・・
でも、最初の頃はこんなにも悪戦苦闘しながら立ち向かっていく
それから、一歩一歩前進して行ったのだなーなど勉強になりましたね。

自分は違うからって見ないよりも、1回見て見ることをオススメしますです。
posted by まみや at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

ユング心理学への招待

ユング心理学への招待

昔から心理学は興味はあったのですが、今まで手にとる事も無く
やっと最近借りてきて読み始めようってアクションを起こしたんですが
今回借りてきた作品は、ユングと言う人物を知る為に、ユング全集を読む為、
内容分かり易くする為に書かれた作品みたいです。

でも、心理学を初めて読む人とかにはめっちゃ役に立つ作品だって思いました。
最初に手にするならこの作品が手ごろかもしれないなど、色んな情報が載っていています

簡単に自分が思った感想としては、
「心理学と言う建物に、用事があって向かって行かなきゃいけないのに地図が無くって途方に
暮れている所に、心理学と言う建物までの道順が載っている地図を貰った見たいな感覚」
でしょうかね。
あー自分の説明は更に解かりづらいかもil||li _| ̄|○ il||l

心理学に興味を持っていなくても、心の病に興味を持っている人などにも
役に立つ一冊だって思います♪
posted by まみや at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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