2006年01月31日

縁切り神社



★あらすじ(縁切り神社)
京都の奇妙な神社に迷い込んだ私は、一枚の絵馬に気づき、ぞっとした。「水野季実子と深田拓也の悪縁が切れますように」―水野季実子とは、まさしく私。深田拓也とは、私が一カ月前まで付きあっていた男。いったい誰が、なぜ…?

★感想
アイシテル
エイズの男とボランティアで寝たら危ない男と寝る事をしている女性の話。
死を目前にした男が欲したのは、奥さんの愛情でも子供からの愛情でも無く一夜を共に
してくれる女の愛情だった、、、ってことに共感を持ってしまうとこもありでした。
男を愛していないと言いながら、、、最後に呟く言葉 それが真実なのでしょうね

アイシテルって作品と同じように、内容はディプな作品が多く女性視点で描かれる恋愛感
等が多いと思います。女性だから書ける、女性特有の感情の起伏だったり想いだったり。

自分の中で一番共感してしまった作品は「どぜう、泣く」って作品でしたね、、、、
心に嘘を付いて、相手を愛してるって振りをする事で色んな男と関係を持つ事でしか寂しさを埋められなかった女性とそれを知りながらも、傍に居た男の優しさと残酷って感じで うむぅ
って感じですww

明るい恋愛って言うよりも、ドロドロした恋愛の暗黒面みたいな所や綺麗な場所、愛する事悲しむ事色んなものがつまっている一冊です。
 
posted by まみや at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 田口ランディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

転生

転生 田口ランディ

★内容
私はようやく形あるものから解放されました。私を引き寄せていた強い磁場から逃れたのです。私は再び地球を巡る流れになりました…。輪廻を題材に繰り広げられる、私が、私となり、私でなくなる異次元の物語。

★感想
田口ランディさんの初となる 絵本作品

転生について書かれた作品で、悩み考えながら読んでしまった作品で、何となく
こうやって自分って存在が出来たのかな?
自分が作り出した子供とかもこうやって今も何処かで、転生を繰り返しているのだろうかって想像しちゃいました(苦笑

心に残る作品で、イラストもとっても綺麗で素晴らしいです。作品の世界観がそのまま絵になってしまったような どこか引き込まれてしまいそうなイメージ。

一つの生に対する 答えなのかも知れないなーこの作品はって思わされた作品でした。
posted by まみや at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 田口ランディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

こころのひみつ

こころのひみつ

★内容
「コンセント」の田口ランディと「かわいいからだ」の寺門琢己が、「こころ」についてじっくり語り合う。見えないけれど確かに感じる「こころ」のひみつをめぐる対話集

★感想
心理系の本って難しいものが多いのかなって思ったら、面白くってでもどっか納得して確かにそうかもって思わされちゃう話満載で。
何かを頑張ってたものが、実は投げ出しちゃっていいもんなんだよって、教えてもらったような気分になれました。

自分も心の方を病んでる側に近いもので、とっても「あぁ・・・」って思わされまくってしまった一冊です。

自分は別に病んでないけどって人も、読んでみると心の重石がストンって落ちるかも知れないですよ♪
是非1回読んでみて欲しい対談集なのです。
posted by まみや at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 田口ランディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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