2005年11月19日

MURAMURA -満月の人獣交渉史-

MURAMURA -満月の人獣交渉史-

★あらすじ
伊佐チエはいわゆる普通の女子高生……だったはずなんだけど……。彼女が卒業した小学校が、この世から忽然と消えてしまうという怪事件をきっかけに、何の因果か、ケッタイな獣たちが蠢く不可思議な世界へ行く羽目に。そこはチエの曾祖父・小五郎のつくった夢の世界、夢羅。同級生のコザケンらを従え、夢羅に潜って、果敢に闘いを挑むチエ。伝説の化け狐・キトネを追え!
操るは、先祖伝来の滅魔の銃!

★感想
最初読み始めは「笑える系」なのかなって思われる部分が多数あるのですが、
読み進めていくうちに、色んな謎が解明していき 仲間の死 母親の死で変わっていく
登場人物たちの心情や態度などに目を惹かれていく作品だと思います。

この作品に出てくる魔獣達と政府の関係がとってもすんなり「確かにそうかもね」って
思えてしまうところもありって感じですね。

登場人物たちも一人一人が個性的で、でも何処かに悲しい物語を持っているキャラクターが揃っていて 途中途中で自然に涙が出てしまうシーンなどもあったり、少し可哀想だよって思うシーンもあったり 
でも、それのシーン達があるからこそ最後の章が引き立ってとっても素敵なラストが
描かれているんだろうなって思った出す。


posted by まみや at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 三島 浩司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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